細川敏孝氏と株式会社NICOが見ている未来とは

細川敏孝氏の考え方が面白い!

細川敏孝氏の成功のカギは「楽しみや喜びを届けたい!」という熱い思い

日本の国民総生産は世界第三位です。
この数字を見ると、世界でも日本が大変裕福であることがわかります。

しかし、実際に生活するわたしたちはどう感じているのでしょう。

 

消費は上向きというニュースを聞いても、実際問題として自分の給与は上がらない。
全く実感できません。

 

日々のやりくりに家計が追われてしまい、
副業でどうにかならないのか…と思っている方は多いのではないでしょうか。

 

副業といったワードでネット検索をすると、
ブログ作成やアフィリエイトなどがヒットします。
しかし、一般的なイメージとしてこういったもので稼ぐことが出来るのは
ほんの一握りだということです。

 

株式会社NICOの代表をつとめる細川敏孝氏
会社員を辞め独立した際にまずはじめたのが
せどり」という掘り出しものをオークションなどで
高値で転売する方法で利益をおさめ、
その成功がきっかけで株式会社NICOを創業しました。

 

株式会社NICOではネット関連事業を主に取り扱った細川敏孝氏は、
月収1,000万超えという誰もが驚く成功を手にした方なのですが、
この成功は細川敏孝氏が特別に秀でた人物だったからというわけではありません。

 

細川敏孝氏は会社員時代を日本でも有数の大手金融グループの営業として過ごしました。
しかし、なかなか思ったような成績をあげることが出来なかったため、
上司から厳しい叱責を受けることも少なくなく、会社を去ることを決意しました。

 

これだけ聞いてしまうと、
細川敏孝氏はあまり優秀な会社員ではなかったように感じます。

 

しかし、細川敏孝氏は「せどり」に出会います。
掘り出し物を見つけ、それを欲している人に売ることで利益を得る…
このせどりは目利きの腕が試されるものではありますが、
細川敏孝氏はこの道を極めることに成功しました。

この成功をもとに次々と新しいことに挑戦し続けたからこそ、
現在の細川敏孝氏があるんです。

 

では、なぜ細川敏孝氏は「せどり」を始めようと思ったのでしょうか。
それは「楽しみや喜びを届けたい!」という強い気持ちがあったからです。

 

利益を得るだけではなく、その先に見える
人の喜ぶ姿こそ、自分の求めているものだということに
細川敏孝氏が気付いたからこそ、成功を手にすることが出来たのではないでしょうか。

 

数々の成功をおさめた現在でも、細川敏孝氏
より多くの人々に喜んで欲しい!という気持ちを胸に
講演活動などを精力的におこなっています。

株式会社NICO、細川敏孝氏はお客様に商品と幸せを届ける

輸出入事業やコンサルティング、セミナーを行う株式会社NICO

株式会社NICOには三つのポリシーがあります。

 

一つ目はお客様を「ニコニコ・ワクワク」させること。
二つ目は仕事を楽しみ、お客様を笑顔にさせること。
三つ目はいつも挑戦し続け、お客様に高品質のサービスを届けること。

 

この三つのポリシーは代表取締役社長である
細川敏孝氏のポリシーでもあります。

 

このポリシーの下、細川敏孝氏の株式会社NICOは輸出入の
事業を通じて国内外の人々へ笑顔を届けています。

 

日本ではどこにでもある商品でも、海外では大変喜ばれる
商品であることがあります。

一方、海外には日本にはない珍しい商品や、
手にとった人をワクワクさせるような商品がたくさんあります。

 

株式会社NICO細川敏孝氏はこのような商品を輸出入することで、
商品と一緒に「ニコニコ」「ワクワク」も届けているのです。

 

また輸出入事業だけでなく、株式会社NICOでは
教育・コンテンツ事業にも力を注いでいます。

 

細川敏孝氏は株式会社NICOを設立する前の
サラリーマン時代に、外資系企業の傘下に入ることの厳しさを学びました。

 

この経験から、細川敏孝氏はこれからより一層強まるグローバル化
勝ち抜いていくためには、若い人材の育成が必要であると考えたのです。

 

これからも株式会社NICOではこれらの事業を通じて、
世界中に笑顔を届けていきたいと考えています。

細川敏孝氏は「ニコニコ」を世界中に届けています

すべての人々が笑顔で過ごせる世界が訪れたとしたら
とても素敵なことだと思いますが、多くの人は
そんなものは夢物語でしかないと思うでしょう。

 

しかし、細川敏孝氏はそうは思いません。
世界中の人々が笑って過ごせる社会の
実現を、細川敏孝氏は本気で目指しています。

 

細川敏孝氏は世界中の人々を「ニコニコ」の笑顔にして
「ワクワク」する人生を送ってほしいという思いで
株式会社NICOを設立しました。

 

「ITは人々の生活を豊かにするもの」をコンセプトに、
インターネットビジネスを展開しています。

 

細川敏孝氏が手掛ける事業はどれも「大切な人を思うこと」
から始まっています。

 

大切な人を笑顔にすることから始まった事業は、
今では世界中の人々を笑顔にするほどに大きくなりました。

細川敏孝氏が世界へ笑顔を届けるために行っているのが、
輸出入貿易業務です。

 

日本ではどこにでもある、何の変哲も無いものが、
海外では珍しく価値のある商品となることがあります。

 

細川敏孝氏はこういった掘り出し物を探しまわり、
海外へ「ニコニコ」と「ワクワク」を届けています。

 

細川敏孝氏は初心を忘れず、仕事を通じて夢や喜びを提供し、
ニコニコが絶えない、ワクワクする社会の実現を目指して
走り続けます。

株式会社NICOの細川敏孝氏は笑顔を届け、守ることを目指す

細川敏孝氏が運営している株式会社NICOは、

セミナーや講演の開催やコンサルティング
国内物販や輸出販売など多岐にわたる事業を
展開しています。

 

細川敏孝氏の事業は、インターネットを駆使していることが
共通点として挙げられますが、実は他にも共通する部分があります。
それは、すべての事業が細川敏孝氏の「大切な人を思うこと」から
始まっているということです。

 

株式会社NICOには、細川敏孝氏に関わる人々を「ニコニコ」の
笑顔にしたいという思いが込められています。
常に相手に幸せになってもらうにはどうすれば
よいか、ということを第一に考え、細川敏孝氏は仕事に
取り組んでいます。

 

そのために社員全員がお客様から与えられた仕事を
徹底的に全力で楽しむことをモットーとしています。

また株式会社NICOでは、子どもたちの笑顔を守りたいと考え
「教育・コンテンツ事業」にも取り組んでいます。

 

細川敏孝氏は教育に力を入れることで将来の日本を背負って立つ人材を
育成し、未来の日本が笑顔にあふれる国にすることができると
考えています。

 

株式会社NICOはいつまでも努力を怠らず、「ものづくり」や
「サービス」を通じて日本に笑顔の花を咲かせる提案を
続けていきます。

 

そして、すべての人がニコニコ・ワクワクして過ごすことが
できる豊かな社会の実現に向けて邁進していきます。

細川敏孝氏成功の秘訣をブログなどで発信し続けています

近年全国から注文を受け付けることのできるインターネット販売が
盛んになり、今では店舗を持たなくても事務所一つで老若男女の
誰でもが社長になり得る時代となりました。

 

しかしネットショップ運営を成功させるには、コンテンツを駆使した
ホームページの作成、効率的な広報活動、検索で上位に登場する方法
など多くのノウハウを知ることが重要となります。

 

今日ネットショップ運営に関するいろいろな書物が販売されていますが、
成功に一番近道なのは実際に成功した人から経験に基づくノウハウを
指導してもらうことでしょう。
株式会社NICO、細川敏孝氏もそう考えています。


細川敏孝氏は最初転売をして利益を得る経験からインターネット販売の
広がりや奥深さを感じ、27歳という若さで株式会社NICOを創設して
インターネット販売に関する業務を広げてきました。

 

販売競争が激しい中細川敏孝氏率いる株式会社NICOは、今では
月1000万円の売り上げを計上するほどまでに成長しています。

 

細川敏孝氏の持っているノウハウは興味を持たせるホームページの作成や
メールマガジンなどインターネット販売を成功させるために必要なものばかり。

細川敏孝氏は「誰でもチャンスは目の前にある」思いで、随時最先端の
情報をブログやメールマガジンなどで発信しています。

細川敏孝氏が用意したセーフティーネットとは

最近の会社は非常に厳しい状況におかれており、
現在は日本は金融緩和により企業業績が良好になっていると言われていますが、
実際にはアメリカから為替に対する非常に厳しい監視が入り始めたことから、
今後は企業業績も危険であるということをしっかりと知っておかなくてはならないと
株式会社NICOの経営者、細川敏孝氏は言っています。

 

細川敏孝氏の考える理由としては、現在の企業業績は為替の円安の影響により、
輸出企業の利益が増えてきたことにより株価が上昇し、
日経平均株価の上昇が企業業績が良いという指標となっていました。

 

しかし、実際には、大手の自動車メーカーに対しては
燃費の虚偽の報告などにより信用力を失うような事件が発生しています。

さらには大手の電機メーカーも利益を不正報告していたことにより、
実際の決算発表は赤字に転落するなど、非常に厳しい状況になっています。

 

日本の企業の業績が悪いことが判明しだすと、
日本中で不景気の状況となり、サラリーマンに支払われる給与もカットされ始めます。

そこで、株式会社NICO代表取締役社長細川敏孝氏は立ち上がりました。

 

細川敏孝氏はサラリーマンがこのような状況に陥った時に、
セーフティーネットを持っておく必要があると説明しています。

 

細川敏孝氏が経営する株式会社NICOでは
サラリーマンが新しく収入を得られる方法を提案しています。

細川敏孝氏の株式会社NICOは将来の日本をつくる企業

インターネットビジネスを展開する株式会社NICO
「ITとは、人々の生活を豊かにするもの」をコンセプトに、
代表取締役社長の細川敏孝氏が27歳で立ち上げました。

 

株式会社NICOは三つの事業を経営の柱としています。
それは「国内物販事業」「輸出物販事業」「教育・コンテンツ事業」です。

 

細川敏孝氏のように物販を手掛ける会社がなぜ教育・コンテンツという事業に
取り組んでいるのか、と疑問に思う方もいるかもしれません。

 

しかし、インターネットに明るい株式会社NICO細川敏孝氏
だからこそ、教育に力を入れるべきなのです。

 

近年、グローバル化が急速に進んでいます。
株式会社NICOは海外向けのビジネスも展開しており、
その中でグローバル化の波を細川敏孝氏は強く実感しています。

 

細川敏孝氏はインターネットというグローバル化の重要な
ツールを使用してビジネスをしているため、
他の人達よりもその影響を実感する機会が多いのです。

 

そして、株式会社NICOは、教育に力を入れて
海外と対等に戦える国際人の育成に取り組むようになりました。

 

細川敏孝氏は世界に通用する人材の輩出をすることで、
未来の日本を笑顔であふれる幸せな国にできると考えています。

 

株式会社NICOは将来の日本、そして子どもたちの笑顔を
守るため、教育により一層、力を入れていきます。